今回は下品な話なのですが、今も印象深い思い出話ですので、文章に纏めることに致しました。
中1理科で「地震」という単元がありますが、そこでは、最初の小さな揺れである「初期微動」と後の大きな揺れである「主要動」という、2つの種類の揺れの存在を学習します。
初期微動の小さな揺れと主要動の大きな揺れを、イメージとして即座に実感出来るように、実際に最前列の席の生徒の机を、最初にカタカタと小さく揺らして、その後に大きく机を揺らすという授業を行うのですが、その説明を終えて、数日後、男子生徒のみの授業中、一人の男子生徒が驚くような大きな音で放屁(失礼!)しました…(笑)🙇
最初は皆んな唖然として「何、今の?」という反応だったのですが、「床から振動が来た…」「何かが爆発した」と一人の生徒が言い始めて「もしかしてお前の屁か?」と隣の生徒に尋ねたところ、その生徒から「違う、違う!」「初期微動!」「単なる初期微動!」という、誰も思い付かない返答が返って来ました。
そして、その返答に教室の屋根が吹っ飛ぶような大笑いが起きました(笑)😂
窓を開けて換気をしながら、中学生でこれだけ独創的なセンスの表現が、よくぞ出来たものだと、その言語感覚に非常に感心したのですが、微かな振動を感じさせる程の、自らの放屁の爆音を「初期微動」と評して、周りを煙に巻くセンスは、かなり卓越していたように思います(マジ)
真面目な生徒ではありませんでしたが、頭の回転は良く、機知に富んだ発言をしていた様子が懐かしく思い出されます😊
※下品な話にお付き合い頂きまして、ありがとうございました🙇