かなり若かった頃(10代半ば頃)、テレビCMでこの曲が流れて来て、心を惹かれしました。
英語圏の音楽とは異なる言語の響きと旋律に、一瞬で心を奪われました✨
この女性の旦那さんがセルジュ・ゲーンズブールというフランスの才人(天才)で、この女性もジェーン・バーキンという有名な女優さんであることを知ったのは、少し後になってからでした。
いつも籐(とう)のキャンピングバッグを持ち歩いていたバーキンを見たエルメス(フランスの高級バッグブランド)が、見るに見かねた余りに、バーキンの為にデザインして、後に世界的に有名になったのが、エルメスの「バーキン」でした。
ゲーンズブールによるこの曲の歌詞は、実に悲しく切ないもので、二人の間にある悲しみを歌っています。
ゲーンズブールは19991年(62歳)にこの世を去り、バーキンは2023年(76歳)でこの世を去りました。
今頃、二人はあの世で再会していることでしょう✨
※Quaiは、英語ではwhatを意味します。
在りし日のゲーンズブールとバーキン
個人的に、最も好きなL’Anamourの見事なカヴァーヴァージョン✨

Serge Gainsbourg & Jane Birkin