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思い出話(2)キムタクよりも俺の方が…

所謂ヤンキー(ツッパリ)には、話の全く通じない、根っから「デタラメなヤンキー」と、何処か面白い「気の良いヤンキー」の2種類がいます。

当塾には、後者の「気の良いヤンキー」の生徒がいました。

その生徒が、ある日、まるで鈴鹿山脈を眺めるような遠い目をしながら、真顔で「今の世の中、何処も彼処もキムタク、キムタクって言うけどさ…」「キムタクなんかより、俺の方が絶対、カッコエエと、思うけどなあ」としみじみと語っていたことがありました。

しかし即座に、近くにいた友達から「いや、◯◯、お前はキムタクじゃなくて、ファミマのイカフライに似とる!」と突っ込まれて、「せめてファミチキが良かったなあ~」と、嘆いていました(笑)

その後、本人から私に対して「先生は、どう思う?」と訊かれたので、「いや、先生は、キムタクより、◯◯◯◯(フルネーム)の方が良いと思うなあ」と返したところ、「やっぱな、やっぱな!」「先生は、よく分かっとるわ」と喜んだ後、「先生、今度、俺のうちにゲームしに来る?」と、私をゲームに誘ってくれました。(笑)。

気持ちは大変嬉しかったのですが、さすがに丁重に断りました(笑)😆

公立高校が不合格だった場合は、「ばあちゃんと一緒にタコ焼き屋をする」とのことでしたが、同級生達の予想に反して、その後、見事に公立志望校に合格して、その年は、当塾在籍生全員合格となりました。
(本人曰く、「この塾の中では一番⭕️⭕️だけど、学校の友達の間では、天才と呼ばれていた」とのことでした😊)

鈴鹿山脈

Screenshot

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