新着情報

卒業生からの激励!(1)🙏

8/19(火)の中3数学の授業に、卒業生で、現在最先端数学、物理の分野の仕事に従事しているIくんが、教室を訪ねてくれました✨

教室内に残る、先輩達の素晴らしい成績を見て、「すんげぇなあ〜!」といつも羨望の眼差しを送っていた中3男子(一学期末テストで学年で一人だけ数学100点だった生徒)が、卒業生に会ってみたいということだったので、東大理1のSくん、京大工学部のTくん、慶應理工のIくんとは、まだ交流があるので、いずれかの卒業生にお盆での帰省時にお願いしてみようと思っていたのですが、Sくんは帰省の予定が立たず、お盆休みに入ってからは、私自身が疲労で一週間床に伏せることになったので、また次回かなと思っていたのですが、お母さんが卒業生である中1男子生徒が、お盆明けの月曜日の授業で、「お父さんが、山手中の同窓会で◯◯くんに会ったって言ってました」とのことだったので、その日の内に「まだ此方にいますか?」と急遽連絡を取り、教室に来てくれないかとお願いしたところ、快く引き受けてくれました😊

10分程で終わるかと思っていたのですが、中3男子のかなりコアな数学の質問に答え、やや難解な専門用語を、私がその都度、中学生向けに言い直したり等していたところ、結局は50分近くにまで話が長引きました。

中3男子の「フェルマーの最終定理〜」に対する返答の一部では、著名な数学者である望月新一氏の名前が登場して、「あまりにも高度で難解で、専門家の間でも、論文を読み解くことに時間が掛かかることでも有名」「それくらいの凄い人」と真面目に答える一方で、自身はそのような最先端デジタル世界の仕事に就きながらも、「最近は、タブレットなんてものが、各自に渡されたいるみたいだけど、そんなもの使っても少しも良いことありませんよ」「TikTok で短時間で関係性のない莫大な量の情報が脳に入ると、実際に物理的に脳が溶けるんですよ、知ってましたか?」「i phoneの発明者は、自分の子供には、それを触ることさえ、許可していないことの意味が分かりますか?」「タブレットで勉強するのではなく、人と生で交流しながら、実際に手を動かして勉強しないと、少しも頭は良くなりませんよ」と言った後、Iくんが持つ抜群のブラックユーモアのセンスを発揮して、「君たちが持っているタブレットは叩き割って下さい」と最後に締めたのが、非常に印象的でした(笑)

「本当にそうしなさいという意味じゃないよ」とすかさずフォローを入れましたが(笑)

仕事で頭脳を駆使するので、まだ30代でありながら、白髪が目立つようになっており、かなりやつれていましたが、そんな中でも、教室まで足を運んでくれたIくんの気持ちに、ただただ感謝です🙇

洋菓子店で、生徒達だけでなく、私の分までシュークリームを買って持って来てくれました(涙)

ありがとうございました🙏


卓越した頭脳の持ち主は、芸術分野でもその才を発揮するそうなのですが、Iくんはギター、ピアノ、ドラム、フルート等の楽器のマルチ奏者で、東京では美術館巡りで、日々のストレスを発散しているそうです。

その繊細さ、情緒性を見事に育むことが出来たことは、教える側にとって、これ以上はない喜び、そして誇りです✨

勉強だけでなく、音楽、絵画などの芸術分野に於いても、私の全ての吸収して、ほぼ全て私の上に行きました💮

 

シェアする