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スキーマの絶大なる影響⭕️

グローバリズム(地球規模の一体化)、ダイバーシティ(多様性)、ジェンダーフリー(性的役割分担の解消)、SDGs(持続可能な開発目標)等、昨今、世間に溢れ出ているカタカナ用語は、その意味を分からない人々を煙に巻く、旧メディア(テレビ、新聞)主導の、社会的な煽動用語として機能しているように思います。

上記のカタカナ言葉が、社会の有りと凡ゆる場面において、「〜すべき」「〜しなければならない」という状況を作り出し、日本社会全体を、非常に息苦しいものにしています。

それは、子供にも強く伝播していて、本来身に付けるべき、年齢相応のスキーマ(過去の経験、環境に関する構造化された知識)を築くことへの、大きな障害になっているように、私は思います。

用語先行で雁字搦めにされて、能動的な行動、相応な知識獲得への意識が制限されては、多くの人間からやる気、活力が奪われてしまいます。

すべての思考、判断、行動の支えとなる基礎的学力を育み、そして何よりも、情緒性(勉強が出来る生徒は、これが豊かです)を育むことが、義務教育における最重要事項であると、私は考えます。

如何なるスキーマを有するかにおいて、人生は大きく左右されます。

当塾の卒業生達は皆、成人以降も大きな成功を収めていますが、これは偶然ではありません。

心が笊(ざる)では、其処にいくら水を注いでも何の意味もないことは明白です。

このような発言、私自身の考え等は、人前では、一切話したことがなかった(逆にそのようなことを話さないことを旨として来ました)のですが、近年の日本社会の悲惨な状況(大人、子供の社会それぞれの物質的、精神的な状況)を憂慮し、本来は他者に向けては語らない内容を述べさせて頂きました🙇

 

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